アルバイト 給料計算 休憩 給料明細

アルバイトの給料計算|勤務時間・休憩時間・給料明細の見方

著者:EasySalary

本稿のポイント: アルバイトの給料合計——勤務時間、休憩、実働、月末合計と明細照合。
「残業代は出るか/どう計算するか」は既刊の アルバイトの残業代 に任せ、ここでは繰り返しません。

関連:時給の基礎 · 給料明細チェック

給料合計の手順

  1. 出勤〜退勤の時刻を確定
  2. 休憩を差し引き実労働時間を出す
  3. 通常時給 × 通常の実働
  4. 明細の支給合計と突き合わせる(割増がある日は残業記事・深夜へ)

[ 支給額の目安 = 通常分 +(あれば割増分) −(欠勤控除など) ]

例(休憩の影響)

時給 1,200 円、13:00–18:00、休憩なし → 5h → 6,000 円。
同じ枠でも休憩 15 分なら実働 4.75h → 5,700 円。

休憩の目安(労働基準法)

労働時間休憩(原則)
6時間超少なくとも 45 分
8時間超少なくとも 1 時間

一か月の合計と明細照合

週ごと・月ごとに:

  • 実働時間の合計
  • 時給×時間と明細の「基本給/時間給」欄
  • 交通費・控除が契約どおりか

チェックリスト → 給料明細の見方

残業・深夜の有無が疑わしいときだけ → パートの残業代 · 深夜残業

掛け持ち

店ごとに勤務を分けて記録し、明細も店ごとに照合。通算が気になる場合は労働局等へ。

EasySalary での使い方(この記事の導線)

  • 時給・勤務先ごとの記録
  • 休憩を差し引いた実働の把握
  • 月末合計と明細の突き合わせ

→ アプリをダウンロードしてシフトと実働を記録


免責事項: 一般説明です。最低賃金・割増・休憩は法令と個別契約によります。

よくある質問

休憩は給料に入りますか?

原則として休憩時間は労働時間に含まれず、時給計算の対象外です。労働基準法上の休憩付与義務も勤務時間に応じて発生します。

アルバイトでも残業代は出ますか?

割増の要件を満たせば対象になり得ます。条件と計算例は「アルバイトの残業代は出る?」の記事を参照してください。本稿は勤務・休憩・合計と明細照合が中心です。

交通費は時給に含めますか?

通勤手当の扱いは契約によります。最低賃金や割増の基礎に含めるかは別問題なので、就業条件と給与明細で確認してください。